化粧品といえば美容液。コレを詳しく知るだけで全然変わります。

基礎化粧品の大切さ

基礎化粧品とは、化粧水・美容液・乳液・クリームの事を指します。もともとの肌の質を高めてくれるこれらの商品は、肌に合ったものを選ぶ事がコツ。本来の効果を十二分に発揮し、アンチエイジング効果だけでなく、肌本来の輝きや美しさを引き出してくれます。そしてメイクノリがよく、くずれにくい肌に変えてくれるのです。

それぞれの化粧品の違いと使い方

化粧水は、洗顔によって失ってしまった水分を補給する作用があります。できるだけたっぷりつける事がコツ。つけたら美容液でプラスアルファのケアをしましょう。美容液には「美白」や「ハリ」「毛穴」の悩みに効く成分が特別に配合されているものが多く、自分の求める効果のものを用法用量を守ってつけましょう。

最後に乳液です。化粧水と美容液の成分を油分の入った乳液でフタをし、逃がさないという役目があります。しかし、クリームとも役割が同じで、使用感によってどちらか一つを選択するという方法も有効です。

素肌がベトベトするからあまり乳液は使いたくないという方もいらっしゃいますが、使わないより使った方がお肌には良いです。

油分が含まれているのでべたつきは確かにありますが、化粧水+美容液だけだとせっかく入れた栄養がそのまま蒸発してしまいます。ですから油分が含まれた乳液でフタをするという効果は肌への浸透を高める役割があり、重要です。

ベタつきがどうしても気になる場合は、Tゾーンなどを避けて塗るように工夫してみましょう。

美容液の種類と効果

「保湿」「しわ」「たるみ」「美白」「毛穴」に効果があるものが多いのが美容液。アンチエイジングに効くのは「しわ」「たるみ」のお悩みに使用するといい美容液。引き締め効果で若く見えますよ。

美容液はプラスアルファの効果を付随するものですから、使っている人使っていない人と分かれますが、一つの効果を求めて使うのはとても楽しいもの。ぜひともお肌のお悩みを解消するツールとして、美容液を検討してみてくださいね。

基礎化粧品についてのトピックスをまとめました

掲示板ミクルより、基礎化粧品についてのトピックスをまとめました。

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