仮面ライダードライブに関するみんなの体験談や口コミ
平成仮面ライダーシリーズ第16作目 その名は「仮面ライダードライブ」
平成に入ってから既に16作目の本作。異色といわれる所以は、仮面ライダーといえば「バイク」というセオリーを打ち破った、何と「自動車」がメインマシンの作品。そしてドライブに変身する主人公の職業は刑事。何かと新鮮な設定が見どころ。
余談ですが「車・旅行・バイク掲示板」、あります。
キャッチコピーが設定そのまま
『この男、刑事で仮面ライダー!!』
公式
動画
主題歌動画
概要
これまでのシリーズで、メインのマシンがバイクではなく自動車という設定は初。主人公が刑事であることもあり、刑事ドラマの要素も満載で、新しい切り口が面白い。
ちなみに前作は仮面ライダー鎧武/ガイム。全く違った作品間。比較してみることもまた一興。実際、差別化されたメカニカル感は製作陣で考えられれたコンセプトの一つ。
何だか・・あれと似てない??
仮面ライダーブラックRX
昭和ライダーのネタを少し持ってくるぐらいなら、今の子供たちににはわからないだろう。この考えの真偽は別として・・似ている。
ドライブはトライドロン ブラックRXはライドロン
ご想像にお任せします
ナイトライダー
しゃべる自動車 キッド
トライドロンもベルトさんがしゃべる設定。
あとはご想像にお任せします。
ドライブの各種情報とポイント
時代設定
現代、明確に西暦2014年。ストーリーの世界ではこの時、人類を滅ぼそうとする人工生命体「ロイミュードが世界を襲撃しているが、実世界では何も起こっていないという補足。ちなみに、2015年はエヴァンゲリオンの舞台設定になっている年という補足。
ストーリーさわり
ロイミュードは何でも動きを鈍くしてしまう強敵、これによって多くの人々が犠牲となる。ちなみにこの動きが鈍くなる力の現象を「重加速」、ロイミュード襲撃時は「グローバルフリーズ」と呼称。
主人公である警視庁の巡査・泊進ノ介(とまりしんのすけ)は、このロイミュードと激しい闘いを繰り広げる。
プロトドライブの存在
最初の仮面ライダー。どうも魔進チェイサーと似ている(色も)。仲間になるのだろうか。(2015/2/1 考察)
登場人物
- 泊進ノ介 / 仮面ライダードライブ(声) - 竹内涼真
- 詩島霧子 - 内田理央
- チェイス / 魔進チェイサー(声) / プロトゼロ(声) - 上遠野太洸
- 詩島剛 / 仮面ライダーマッハ(声) - 稲葉友
- 沢神りんな - 吉井怜
- 西城究 - 浜野謙太
- 追田現八郎 - 井俣太良
- 早瀬明 - 滝口幸広
- ブレン / ブレンロイミュード(声) - 松島庄汰
- メディック - 馬場ふみか
- ハート / ハートロイミュード(声) - 蕨野友也
- クリム・スタインベルト / ベルトさん(声)、ナレーション - クリス・ペプラー
- ハーレー・ヘンドリクソン - 大月ウルフ
- 本願寺純 - 片岡鶴太郎
噂の仮面ライダードライブコーナー
やっぱりバイクやめたら言われるでしょ~
バイクに乗らないのにライダーと付いているあたり、実はドライブ以外に影の主役がいたりして。空飛ぶライダーも既出。もはや何でもありの平成仮面ライダー。乙。
最初はダサいといつも言われて・・からの~↑↑
だいたいネタバレで画像がネットでアップされたりした時点では「ダサい」と言われ、始まってしばらくしても「やっぱりダサい」と言われるのが常。でもナゼか見慣れるとカッコ良く見えてくる不思議。
今度は凄いぞ、超絶ライダーキック
たしかに凄い。ドライブならではのスピード感は全開。でも、一撃必殺じゃなくて何度もキックするんですよね。一発の威力は如何に。
【ネタ】いや、彼女とのドライブで仮面ライダーを流すのは・・
初代仮面ライダー~仮面ライダー電王までの音楽を延々と流しながらドライブ・・どんだけ好きなんですかとツッコミたくなりますね・・。でもこれもいいかも。今ならドライブまでを流せるので、まさにドライブでドライブ。
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