不倫から略奪までの道。経験談まとめ

不倫相手を略奪したい

不倫相手との恋愛。「いつか君と一緒になる」その言葉をただ信じているだけではもったいない。

不倫相手を本気で自分のものにできるかもしれない方法を体験談と合わせてまとめました。

不倫相手の事を信じた日々でした

「必ずお前と結婚する」そう言ってくれた不倫相手を2年間待ちました。

何度も家庭に帰っていく不倫相手に悲しみを覚えましたが、彼の言葉をひたすら信じて、私は待つことに徹しました。

すると2年後、相手の奥さんとの離婚が成立し、私の元へ来てくれました。

彼には3人の子供がいたのですが、彼は親権を放棄し、私との生活を選んでくれました。

タイミングが良かった

20歳の頃からずっと不倫を続けて早8年。何度も喧嘩をして、そのたびに仲直りしていた彼がやっと離婚することに決まりました。

離婚原因は相手の不倫。

幸いにもこちら側の不倫はばれていませんでしたが、8年という歳月の長さには参ります。これはただタイミングが良かっただけ。

私ももう28歳なのでほかの人を探そうと思っていた矢先の出来事でした。

大げんかの末に

不倫相手との大げんか。

理由はいつまでも別れない相手の態度に業を煮やした私の暴走でしたが、もういいと諦めたつもりでした。

喧嘩をした日に携帯を解約し、相手と連絡がとれないようにしたにもかかわらず、一ヶ月後にはどうやって調べたのか新しい番号に彼から電話が。

出てみると話がしたいの一点張り。

一応会おうと出向いたら、なんと彼の指には指輪がありませんでした。

私と音信普通になった時、誰が一番大切かということに気づき、すぐに離婚届けを妻につきつけたそう。多少の慰謝料の支払いはありますが、大好きな彼と暮らせて幸せです。

略奪愛を成功させるコツ

略奪愛に成功している人はどのような努力をしていたのでしょうか。まとめてみました。

  • 相手に離婚を要求しない
  • 将来のことはのんびり考える
  • 正論で相手を追い詰めない
  • とにかく会った時は尽くす
  • 感情的にならない

上記5点を守るだけだそうです。

相手に離婚を要求しない、のらりくらりとただ一緒にいる事だけを楽しむというスタンス。それこそずっと2番目の女扱いされるのでは…と不安になりますね。しかし、略奪婚を成功させている人の中で、相手を正論で説き伏せて略奪を成功させた人は少ないようです。

男性は自分の行為の卑怯さをよくわかっているので、正論で来られてもどうしたらいいのかわからなくなるそう。

それどころか面倒くさく感じてしまい、途端に冷めてしまう傾向にあるようです。

彼といる時間は彼を受け入れるという事だけを考えて行動するという事が略奪への第一歩となるようです。

いかなる記事内容もその正確性が保証されているものではありません。自己判断でお願い申し上げます。
この記事に誤りがある場合は、こちらまで詳細をご連絡ください。
※対応結果等はご案内差し上げておりませんので、ご了承ください。

他のテーマも読んでみませんか