不倫相手とのセックスで絶対に気をつけなければいけないこと

不倫相手とのセックスは慎重に

不倫相手とのセックス。相手の事を完全に信用してはいけません。

女性は特に気をつけなければならない事があります。

不倫相手には写真や動画を撮らせない

周りにばらまかれたら困るような写真や動画は撮らせないように注意しましょう。

相手は既婚者です。

携帯電話をいつ奥さんがチェックするかわかりません。

そんなものを保存していれば、不倫の決定的証拠になる上に慰謝料増額の材料になってしまいます。

さらに奥さんは女。

不倫の場面を見てしまうなんて事があれば、激昂するのは当たり前。

腹いせのためにその画像をインターネットにばらまいたり職場に送ったりされないとも限らないからです。

不倫相手の事を信用する事は良い事ですが、不倫相手がヘマをした時の場合を想定し動くようにしましょう。

避妊は必ずする

一番注意する事は避妊。赤ちゃんが出来てしまうと、認知はおろか生活の保障もすぐにはもらえないでしょう。

あなたは身重の体で離婚だなんだと修羅場に巻き込まれる羽目になります。

それはぜひとも避けたいところ。

どんなに相手の子供が欲しいと思っても、彼が奥さんと離婚するまではその時ではないと割り切る事が必要なようです。

まとめ

不倫相手とはなかなか会えないので、たまに会えた時にセックスばかりになってしまうというお悩みはよく聞きます。

セックスをするにしても、自分の事を守る事を忘れず、予測できるリスクは避ける事が肝心のようです。

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