ドラゴンボール ウーロンに関するみんなの体験談や口コミ
ウーロン
ウーロンは、鳥山明の漫画『ドラゴンボール』およびそれを原作とするアニメに登場するキャラクターである。
アニメの声優は龍田直樹。
プロフィール
長121cm、体重32kg。血液型A型。趣味はパンティー集め。好きなものは女。嫌いなものは男とブス、ブタ肉である。
性別は男であり、非常にスケベである。人間ではなく2足歩行する子豚であり、変身する特殊能力がある。
主人公の孫悟空からするとブルマの旅で会った、3番目の仲間であり非常に付き合いが長い。
もともと、村を襲い女の子を嫁としてさらう悪党であった、ただ、正体がばれると力関係が逆転し、さらった後は召使いのようにこき使われている。
当初は、人民服のような服と帽子を着用していた。
勘が鋭く、悟空を宇宙人ではないかと呟いたり、成長して現れたチチの正体を見破ったりしている。
ドラゴンボールに、本編で初めて願いを伝え叶えてもらったキャラクターである。私利私欲のためにドラゴンボールを使用し、見事願いを叶えてもらったのはウーロンのみである。
ギャルのパンティーを願い、ドラゴンボールで悪事を防いだ。
人気がある…キャラでしょうか?
ウーロン茶が名前の由来である。
プーアルとの関係
当初は非常に険悪であるが、幼稚園時代の同級生である。
幼稚園の頃、プーアルがふざけて女の子に変身しているとき、「かわいいお嬢さん、俺とつきあわないか!?フフン」と話しかけたのが最初の出会い。
ブルマとの関係
ブルマとの関係はあまり良好ではなく、何回も喧嘩をしている。しかし、ブルマの実家であるカプセルコーポレーションに居候をし続けている。もっとも長くカプセルコーポレーションで同居をしているキャラである。
悟空との関係
男は嫌いであると公言しているが、悟空とは長い付き合いである。劇場版作品であると悟飯やクリリンと行動を共にすることが多い。
変身能力
変身能力を学んでいたが、先生のパンツを全部盗んで幼稚園から逃げ出した結果、追い出された過去を持つ。このため変身時間は5分しか持たず、変身後は1分の休憩を要する。
この変身能力はプーアルよりも劣る。また、液体や気体には変身することもできないが、それ以外であればなんでも変身することができる。
ロケットに変身して、悟空から逃げようとするなどしたことがある。
もっとも自信がある変身物は「パンツ」である。
ウーロンに関するトピック
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