一目惚れしたけれどデートでがっかり。こんな事例、まとめてみました
目次
一目惚れした人との初デートで幻滅
一目惚れした人とようやくこぎつけた初デート。数日前から楽しみにしていて、きっと楽しい一日が過ごせるはずだと信じて疑わなかったはずなのに、そのドキドキ感を一瞬で凍りつかせるような結末が待っていました…。そんな一目惚れ後のデートでがっかりした事例をまとめてみました。
私服がダサすぎる
人当たりの良さと素敵な笑顔に一目惚れした私。デートの待ち合わせに来た彼を見て仰天。へんなTシャツにチノパン。つまり私服がダサすぎた…。確かに会った時はスーツだったし、後はラインと電話ばっかりで連絡をとっていたけれど…。この私服は許せない! これは無理だと思い一目惚れしたという事実さえ「勘違いだった」と結論付けてさっさと別れました。
私服の趣味が合わないという例はたくさん聞きます。しかしものは考えよう。「自分好みに変えてやる!」と彼のプロデューサーになってみるのはいかがでしょうか!
デート場所がNG
一目惚れした彼との初デート。楽しみにしていたからとてもオシャレして行ったのに、まさかの競馬デート。もともと競馬が大好きだとは聞いていたけれど、まさか初デートで競馬はない! 特に当たるわけでもなく、デート中もデート後も会話の半数は馬が占めていて彼と私の間には決定的に違うものを感じました。
マイペースすぎる人と付き合うと、こういったアクシデントに見舞われてしまう事も
全部おごり
取引先で一目惚れした受付嬢。やっと迎えた初デート当日に彼女はとてもおしゃれをしてきてくれて、僕はテンションがあがったまま楽しい時間を過ごしました。…しかし、彼女は一回も財布を開けようとしないのです。食事はもちろん僕のおごり。しかも食べられない量を頼んで「これ嫌い」と残す始末。そればかりではありません。映画や遊園地の入園料、彼女の友達や家族へのお土産まで全部僕持ち。「親戚のおばさんにはこれ買って」と言われた時に目が覚めました。援助交際してるんじゃないんだぞ!
お金を出してばかりだと不満がたまるもの。ギブアンドテイクが大切ですね
一目惚れ後のデートは
一目惚れしてからの初デートはお互いを知るための大切なひととき。フィーリングが合うか合わないかが試される場といっても過言ではありません。成功させるために「お互いの共通の好みを知っておき、それをベースにプランを考える」事が大切。さらに会話が途切れた時用に話題になりそうな本や小物を御守り代わりにカバンに忍ばせておくと良いですよ。あなたと同じように相手も緊張しているはず。素敵な一日を過ごそうと思ったら、「相手を思いやるこころ」をわすれずに行ってきてくださいね。
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