ダイエット状況をネットの日記やアナログ日記で記録。記録したほうが良いことと見やすい書き方

ダイエット状況をネットの日記やアナログ日記で記録どっちがいい?

ダイエット状況をネットの日記やアナログ日記で記録するのは、どっちがいいのか。どちらにもメリットデメリットがあります。

アナログの日記帳なら、手帳サイズの場合、持ち運びをすることができます。持ち運びすることができるので、レコーディングダイエットをしているのであれば、食事のたびに摂取カロリーを書くことができますが、大勢の人と共有することができません。

ネットの日記は、パソコンで書きこむ場合、食事を摂ってすぐには日記に書きこむことができません。スマートフォンで書きこむ場合は、アナログの日記帳のように書くことができます。日記をネット上にアップをすれば知り合いへ自身がダイエットしている事実を知らせることができます。

監視されているというプレッシャーがあれば、記録に気を使うことになります。少しもサボることができません。

ただ、人気ブロガーでもない限りダイエット状況を報告したところで、閲覧者からの反応は返ってきません。知り合いが見ていてコメントをしないこともあります。誰にも見られていないと思うとモチベーションが下がることもあります。サイトの不具合で日記がすべて消える可能性があります。また、暇な人に日記の内容を荒らされる可能性も0ではありません。

ネットの記録で記録した方が良いこと

ネットの日記ならば、食べた食品の写真があってもいいです。自炊をしていれば、記録が残っていきます。ネットの日記の利点です。

また、何を食べて何キロカロリーだったのか、そして当日の体重と簡単な時間があれば十分です。

それ以上の情報を載せますと、個人情報が漏れる可能性が出てきます。

アナログ日記の記録した方が良いこと

その日の体重、摂取カロリー、何を何時に食べたのかを記録しておけば十分です。写真を貼るのは面倒くさいので、何を食べたのかを正確に記録しておくべきです。

ダイエット日記のまとめ

ネットでもアナログでも、毎日、正確に書き続けることが重要です。少しでも書きやすく、長続きする方で書くべきです。日記をつけることよりも、摂取カロリーを正確に記録するための日記なのです。

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